姫路市飾磨の調剤薬局
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妊娠中のサプリや薬のまとめ

妊娠中に多くある心配事は奇形と薬の問題の2つかと思われます。重要な点をまとめてみました。

 

奇形の予防について

・奇形については、口唇口蓋裂や心血管の奇形など様々あり、予防できるorできないものがある。神経管閉鎖障害という奇形についてはほぼ予防できる。

・可能な予防対策は、妊娠1カ月前から葉酸とビタミンB6、ビタミンB12をしっかり摂ること。もちろん、その他の栄養素も摂ることも大事。

葉酸は水溶性のビタミンだが蓄積に時間がかかる。妊娠後に摂取開始の場合は多めの葉酸が必要。800µgくらいが目安。

・現代の食生活ですべての栄養素を食事でカバーすることは難しい。マルチビタミンのサプリメントで補う必要がある。

 

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妊娠中の胎児への薬の影響について

・胎児への影響は大まかに分けて、妊娠前期の問題(奇形)と妊娠後期(胎児への毒性)がある。

・現実的にほとんどの薬は胎児に大きな影響がないが、胎児への影響について安全性を保障する確固たる情報は多くはない。

・「この薬を飲んで良いor良くない」などの薬の安全性については、個人個人変わってくる。デリケートな問題なので、医師、薬剤師、登録販売者などとしっかり相談すること。妊娠・出産中は多少リスクのある事態に陥ることは少なくないため、飲むリスクと飲まないリスクを推し量る場合もある。

・情報に惑わされず、実際に接する医療関係者の意見を大事にすること。

 

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