姫路市飾磨の調剤薬局
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夏の乾燥肌のポイント

乾燥

肌がカサカサして化粧品がしみる、衣類がこすれてチクチクする…。

そうした敏感肌の大きな原因は“乾燥”です。
強い冷房や紫外線、汗が蒸発するときに水分が奪われるなど、夏にも肌を乾燥させる要因は色々あります。
肌が乾燥すると、外部の刺激から肌を守る「バリア機能」が低下してアレルゲンなどが侵入しやすくなります。

やさしくしっかりとうるおいを与え、肌を守ることが大切です。

以下、ポイントを紹介します。

低刺激の化粧品を使う

肌の乾燥が進んでいるときは、使い慣れた化粧品でも刺激になることがあります。
洗顔料や化粧水などの基礎化粧品を低刺激のものに変えましょう。

洗顔後、入浴後はすぐに保湿する

洗顔や入浴の直後は、肌の水分が蒸発しやすい状態です。
すぐに基礎化粧品や、保湿剤をぬりましょう。

セラミドやヒアルロン酸など、角質層の水分を保持する働きがあるとされる保湿成分が入ったものを選ぶとよいでしょう。

日焼け止めをぬる

紫外線を防ぐため、日中は日焼け止めを使いましょう。

汗の刺激を避ける

汗は皮膚を刺激します。
汗をかいたら、こまめに拭くか、シャワーなどで洗い流すようにしましょう。

入浴のときは低刺激性の石けんを使い、よくすすぎましょう。

環境の刺激を避ける

冷房の利いた部屋は肌を乾燥させます。
加湿器や霧吹きなどを使い、湿度を調節しましょう。

また、肌が乾燥すると、ダニやホコリなどのアレルギー原因物質に肌が反応しトラブルを招きやすくなります。

室内を清潔に保ち、布団や枕、クッションなどは日光に当てて干し、湿気がたまらないように気をつけましょう。

栄養バランスに気をつける

暑い日は簡単なメニューで済ませがちですが、皮膚の健康のためにはバランスの良い食事が大切です。
中でもビタミンAやE、B2、Cは皮膚の働きを助ける栄養素です。

意識して摂りましょう。

それぞれ、次のような食品に多く含まれています。

・ビタミンA…レバー、卵黄、うなぎ、緑黄色野菜 など
・ビタミンE…穀類、豆類、緑黄色野菜 など
・ビタミンB2…豚肉、さば、かれい、牛乳、納豆 など
・ビタミンC…野菜、かんきつ類などの果物、緑茶 など

ストレス対策を見つける

睡眠不足やストレスによる自律神経の乱れも肌の健康を損ないます。
ヨガなどの運動や、入浴、趣味など、ストレス解消の手段を見つけることも大切です。

 

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