姫路市飾磨の調剤薬局
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肌の若さを保つための5つの習慣

肌の若さは女性の永遠のテーマですね。

改善方法や商品は非常に多い分野です。

目新しい情報に振り回される前に、標準的なことをしっかり押さえることが大事です。

食べ物を中心に基本的な注意点をまとめてみました。

たんぱく質を摂る

もっとも大事なのは栄養バランスのよい食事です。

栄養の三要素の中でも皮膚と特に関係が深いのがたんぱく質です。

皮膚をはじめ、筋肉や骨、内臓、血液、酵素などはたんぱく質を主な材料にして作られます。

また、真皮(肌を作っている層の一つ)にある膠原線維(こうげんせんい)のコラーゲンは肌のハリを保つ役割を果たしています。

これもたんぱく質を材料とし、ビタミンC、鉄などがその合成過程で必要です。

ですから、良質なたんぱく質を摂ることが肌のハリ回復にも役立ちます。

 

では、良質なたんぱく質とは何でしょうか?

たんぱく質は約20種類のアミノ酸が組み合わされて出来ています。

このうち、アルギニン、グルタミンはコラーゲン合成を促進します。

アルギニンは成長ホルモンの分泌を助けたりもします。

また、ロイシンをはじめとした9種類は体内で作ることができず食事から摂るしかないため、必須アミノ酸と呼ばれます。

このように、アミノ酸と言っても、それぞれ色々な働きがあります。

良質なたんぱく質とは、アミノ酸をバランスよく含んでいる食材です。

 

アミノ酸のバランスの良さの指標にアミノ酸スコアというものがあります。

肉類や魚、牛乳、卵、大豆などがアミノ酸スコアが高い食材です。

これらの食材を中心にたんぱく質を摂るようにしましょう。

ただし、アミノ酸スコアが高いからと言って一つの食材ばかり摂るのではなく、いろいろな食品を食べることが大切です。

ビタミンを摂る

たんぱく質は細胞の分裂や増殖を活発化させますが、ビタミンCやビタミンEと一緒に摂ると、より高い効果が得られます。

ビタミンCを摂る

ビタミンCには肌を美しくする働きがあります。

ビタミンCはコラーゲンの合成過程で欠かせないもので、皮膚にハリを持たせます。

また、強い抗酸化作用があり、紫外線の影響を受けにくくします。

果物に多く含まれており、野菜にも含まれています。

ビタミンEを摂る

ビタミンEにも肌を美しくする働きがあります。

ビタミンEは、しわやたるみなどの老化を引き起こす過酸化脂質を分解します。

ナッツ類に多く含まれ、緑黄色野菜にも含まれています。

ビタミンAを摂る

加えて重要なのはビタミンAです。

抗酸化作用が強く、肌あれや老化を予防する働きがあります。

こうしたビタミンはほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜に多く含まれます。

レバーやマーガリン、バター、チーズなどにも多く含まれています。

睡眠をとる

食事とともに気を遣いたいのが睡眠です。

寝入りばなの深い眠りのときに成長ホルモンが大量に分泌され、肌細胞の新陳代謝を高めます。

この新陳代謝は午後10時から午前2時の間にもっとも活発になると言われています。

早寝早起きに努めましょう。

ストレスを避ける

ストレスがたまると、ビタミンCを通常以上に多く消費してしまいます。

若々しい肌を保つには、ストレス解消は欠かせません。

運動をする

運動により体を適度に動かすと、エネルギー代謝がよくなり、細胞の働きが活発になります。

ただし、過度な運動を頻繁に行うと、活性酸素が多く産生され、かえって老化を促すことになりかねません。

適度な運動量で、無理なく続けられそうな運動法を見つけ、少しずつでも実行していきましょう。

その他

その他、スキンケアについては別記事で紹介しています。

 

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