姫路市飾磨の調剤薬局
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下痢の対処法

医療機関を受診すべき場合

 細菌性やウイルス性の下痢の場合は、ドラッグストアでの対処は避けるべきです。感染性が疑われる場合や発熱がある場合は医療機関を受診しましょう。腹痛が激しかったり、発熱があったり、吐き気を伴う場合などがそれに当たります。

タイプ別下痢の対処

主に3つのタイプに分けられます。

運動亢進性下痢

状態 原因 方針 主な薬
腸の動きが過剰 精神的ストレス、暴飲暴食、消化不良、おなかを冷やすなど 動きを抑える薬

原因を出来るだけ排除する

 

ロペラミド塩酸塩

トメダインコーワ錠 ロペラマックサット など

ロートエキス

エクトール ストッパ下痢止めEX など

※下痢と便秘を繰り返す方は受診する。
過敏性腸症候群(IBS)と診断されれば、以降、医療機関を受診することなくセレキノンSを購入できる

分泌性下痢

状態 原因 方針
腸管から水分が分泌する

食べ物を食べなくても下痢が持続する

感染、食あたり、水あたり、食物アレルギーなど 受診

経口補水液(OS-1など)

浸透圧性下痢

状態 原因 方針
便の水分量が増える

原因の食品を食べないとならない

便に水分を含ませる食品(ソルビトールなど糖類、ダイエット食品など) 原因となる食品を控える
※整腸剤はどのタイプでも補助的に効果がある
※どのタイプでも水分を補給する
 少々の下痢ならスポーツ飲料で十分
 感染性の下痢などの止まらない下痢なら経口補水液がお勧め
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